アンブレラ プロテクション は、作業性・高品質を求める現場から生まれた、現場のプロが開発した製品です。環境へも配慮した究極の液化ガラスコーティング。
アンブレラプロテクション の硬化イメージ
アンブレラプロテクション
艶やかな濡れ幕。
鉛筆硬度9H以上でガラス状態に、均一に硬化。
鉛筆硬度9H以上でガラス状態に、均一に硬化。
※ 硬化状態を分かり易くするために、厚く硬化させています。
一般的なコーティング剤
クオーツ、エシュロン、ハイモースコート、G’zox等、
一般に普及しているガラスコーティング剤。
デンプン粉状に硬化。
一般に普及しているガラスコーティング剤。
デンプン粉状に硬化。
※ 硬化状態を分かり易くするために、厚く硬化させています。
他社製品との比較
■他のガラスコーティング
数多くのガラスコーティング剤は有機溶剤、レジン(ポリマー)の成分を含んでおり塗膜以外のコーティングは基本施工及び推奨できていません。
※有機溶剤、ポリマーを以降「油分」と記載
数多くのガラスコーティング剤は有機溶剤、レジン(ポリマー)の成分を含んでおり塗膜以外のコーティングは基本施工及び推奨できていません。
※有機溶剤、ポリマーを以降「油分」と記載
油分を含むメリット:
施工者の作業効率の向上。
油分が含まれていると、多少の小キズには油分が入り込み傷が見えづらくなり、仕上がりの品質が向上し安定する。
油分が含まれていると、多少の小キズには油分が入り込み傷が見えづらくなり、仕上がりの品質が向上し安定する。
油分を含むデメリット:
油分で消えたキズは紫外線等で分解され、キズ戻りが起きやすい。
キズ戻りが起こると、ツヤ引きの原因となる。塗装塗膜以外にコーティングが付着した場合、油分により下地を痛める。
キズ戻りが起こると、ツヤ引きの原因となる。塗装塗膜以外にコーティングが付着した場合、油分により下地を痛める。
■アンブレラ プロテクション
・ガラス皮膜+撥水基が1膜で形成しているので、ガラス皮膜がある限り保護効果・撥水効果が持続。
・油分を含まないため、施工後の艶引きが起こりにくい。
・ステッカー部分・ラッピング車両、マット塗装(艶消し)にも施工可能。
・未塗装樹脂パーツへの施工も可能。経年劣化で白く濁った樹脂パーツも、ガラス皮膜を形成する事により黒く戻す。
・油分を含まないため、施工後の艶引きが起こりにくい。
・ステッカー部分・ラッピング車両、マット塗装(艶消し)にも施工可能。
・未塗装樹脂パーツへの施工も可能。経年劣化で白く濁った樹脂パーツも、ガラス皮膜を形成する事により黒く戻す。
特徴・効果
1. 素材を傷めない
素材に悪影響な有機溶剤を含まないため、素材を傷めず、環境にもやさしい。
2. 素材を問わず施工可能
未塗装樹脂、メッキ、アルミ、カーボン、ステッカーなどにも施工可能 ※マスキング作業不要で作業効率もUP
3. キズに強い
コーティング膜が、均一に硬化するため、高強度を維持できる。
4. 重厚な膜厚
平均約3μの、撥水基を含む重厚で艶やかな濡れ膜で、長期間光を持続させる。
5. 洗浄効率UP
通常では落としにくい油汚れ、虫の死骸等も容易に洗浄可能。
6. 洗車機推奨
洗車機での洗車が可能。
※手洗いより大きなキズをつけにくいため、洗車機での洗車を推奨しています
素材に悪影響な有機溶剤を含まないため、素材を傷めず、環境にもやさしい。
2. 素材を問わず施工可能
未塗装樹脂、メッキ、アルミ、カーボン、ステッカーなどにも施工可能 ※マスキング作業不要で作業効率もUP
3. キズに強い
コーティング膜が、均一に硬化するため、高強度を維持できる。
4. 重厚な膜厚
平均約3μの、撥水基を含む重厚で艶やかな濡れ膜で、長期間光を持続させる。
5. 洗浄効率UP
通常では落としにくい油汚れ、虫の死骸等も容易に洗浄可能。
6. 洗車機推奨
洗車機での洗車が可能。
※手洗いより大きなキズをつけにくいため、洗車機での洗車を推奨しています
仕様
主成分 | アルコキシシラン |
硬化時間 | 指触乾燥:3~4時間 完全硬化:8~10時間 ※ 気温20℃・湿度50~60%の場合 |
施工可能箇所 | メッキ / アルミ / カーボン / ポリカーボネート / ステンレス / 真鍮 / ステッカー / 未塗装樹脂 / ラピング車 |
保証 | 5年 ※1 樹脂パーツ以外 ※2 保証規約に準ずる |
容量 | 20ml |